NON長月重陽

雑記ブログ 何もないけど続けましょう 

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少し高校時代を振り返ることになるらしい

高校時代に、プレイしたテレビゲームや読んだ書籍に感化されて、

いま何かに一生懸命にならないとだめだというような、はやる気持ちを抑えられなくなっていた。

そんな私は高校2年だった。学校にも慣れ、通っている高校の自由不自由を知り、

校風が変わったらもっと過ごしやすいだろうと想像することもあった。
(純粋な、高校がよくなれば良いという気持ちが強かったように思う。)

ある日、生徒会長の立候補期間という、

生徒のほとんどが、どのように決まるかも記憶にとどめないであろう(少なくとも私の通っていた高校では)

そんな連絡が先生からあった。

こういうものは、いつの間にか終わってそして次につながっていくと、その時は私も思っていた。



帰宅してからというもの、家にいて落ち着かない。

いつものように、イヤホンをしてお気に入りのゲームのBGMを聞きながら、ウェブページを眺めて時間がつぶれることがなかった。

何も、何も考えずにひたすら目に映るものを受け入れる、考えないという、いつものことができなかった。

ちょっとだけ、そのとき考えた。自分がその役につくとすれば、何ができるかということを。




そう。この日から考えてみた。

自分が方針を決める立場になるということが、どういうことか。

自分がその役に座すことのできる人望を、もっているか。

そして、1年の期間をもってこの高校の何を変えられるのかを。




不安でいっぱいだった。

自分で抱えるには大きすぎた。




幸いにも私には、信用できる友人がいた。

殴りあって友情を確かめたことはないけれど、バカをやっても、こいつはそういうところが味をもっていると、言ってくれるような友達が。



少し恥ずかしい、それ以上に保身の気持ちがあった。彼らにいうことで、わらわれるとかを考えたわけではない。

この選挙において、私を除いてもう一人がいて、その人物が多数決にてより多く票を獲得し、私が落選するということが、

このあとの生活においての、私のラベルとなってしまうことを考えた。

大勢の人がいる前で、負けてしまった生徒、と。

もちろん、そういう人物のことを恥ずかしいと思っているのではない。

大勢の前で、というあがり症の私には、それだけで充分つらいのだが、落ちてしまってはそれも2倍以上というものだ。



こういう結果となることを恐れる気持ちを、誰かに打ち明けることは、恥ずかしいと。
(そういうのは、ガラじゃない、みたいなもの)

でも、この抱えきれない、あふれる不安が、友達に相談させた。

あのころは携帯電話やスマートフォンを持っていなかったので、PCメールで何人かに相談をだした。

送った内容ははっきりと覚えていない。

「俺は生徒会長になろうとおもうんだ」 とかいう一直線の相談であったかもしれないし、

「実は……、その生徒会長なるなら、推薦人になってくれる?」 とかいう不安たっぷりだったかもしれない。



覚えている内容といえば
友人A「いいじゃん。やってみたら」
友人B「俺はいいと思うよ! ――――――(長くて覚えていない)。」

とかいう感じだった、もっと返信あったはずだけど、覚えてるのはこれだけだ。

返信くるまでは、もうバカみたいに、送ったの失敗だったかと、考えを巡らせていた。

返信があって、この文面を見た俺は、やはり背中を押してもらいたかったのだと、実感した。

そして、私は決心した。生徒会長に立候補してやる。



翌日は、生徒会長立候補期間の最終日だった。

今日までに、立候補をする者は先生に言うのだ。

この学校には生徒会を監督する先生がいて、きっとその人に伝えるのが正しいだろうと考えた。

その先生が、去年私の担任であったことも大きい。





今日、うまい具合にその先生が担当の授業があった。

伝えなければ。

不安の波が私を駆り立てた。

『いまだ、言うのだ。』 

ちょうど廊下をあるいてきていた先生に声をかけた。

私はふだん、先生に軽い感じではなしかけることはなく、おまけに口下手なので要件だけをはっきりと伝えた。

「生徒会長に立候補しようと思うんです」

すると返ってきたのは

「そうか……。授業終わりでいいか?」という言葉だった。




きっと好きな人に告白する前ような、大きな緊張をしているときの

頭まっしろ

という状況に私はいた。

そして、気が付けば授業は終わった。

授業終わりのチャイムが鳴り響き、それに重なるように学級の委員長が号令をかけた。

「きりーつ。れー。ちゃくせきー」

僕らは立ちあがり、頭を下げ、そして座った。



そして、軽やかにでもしっかりとした歩みでこの教室を去る先生を、視界からなくさないようにして、わたしは追った。

先生が逃げてるわけでも、私が追跡者なわけでもなくて、ただどうしてか、目をそらすことができなかった。

廊下にでたところで先生は立ち止まり、わたしへ振り向いた。

言葉はなかったけれど、少し教室から離れようというのはわかったので、

先生についていった。そうとは言え、ほんの少し、教室の出口からはなれただけだ。




「そうか……。」と先生はため息をつくように言葉を吐いた。

そして次の

「実はな、」

その言葉を聞いた私は、もう堪えなければならないのだなと理解していた。私が伝える言葉は、ない。

「もうすでに決まっているんだ」

どうして、は言葉とならなかった。先生は続けた。

「生徒会長以外にも、副会長や書記ももう決めてもらってる……」

どうにもならない状況なんだなって思った。そしてここから言われた言葉だけを断片的に覚えてる。

「もう出てこないと思っていたからな……」
「生徒会長選挙を信任投票でなくて、選挙戦をするのは学校として避たいんだ」
「信任投票がこの学校のいつもだったからな……」


私は、「はい」と何度か返事して、こぼれる涙を抑えながら、その場をあとにした。

教室にもどることはできずに、外の給水器まで走って行って、この泣きはらした顔を、どうにかごまかそうとして、その水で顔を濡らした。




先生に意思を伝えたときの返事で、察してしまっていた部分はあったけれど、

後押ししてくれて得た勇気が、授業中の俺を元気づけていた。ライバルとなる生徒が現れようとも、戦おうと意識するほどには。



でもその対抗意識は、今回の生徒会長候補によって副会長や書記がすでに選ばれたという事実、強固な基盤によって、

否定された。


理不尽に立ち向かおうという心は、現実に握りつぶされ、そして自らがかき消した。

実際にぶち当たるとアニメやドラマに登場する主人公の理不尽を許さない心とは程遠かった。



涙を水で洗い流し、濡れた顔を袖でふいて、次の授業にもどることにした。

腫れた目もとを見せなくなかったので、うつむき気味で教室にもどった。

そこには私が相談した友人もいたが、彼は何も聞かずにいてくれた。



心の折り合いがついたその後、愚痴やらなんやらを、友人に伝えた。

そういう理不尽に見舞われたことに、同情し、そして憤ってくれていた。




後日、当初から決まっていた、生徒会長候補者の信任投票が、全校生徒を集めて行われた。

生徒会長候補者の公約はたわいもないことだったように思える。

こんな公約内容を成立させても、何もよくならないと思った。

推薦者と生徒会長候補者のスピーチが終わり、生徒は教室にもどる。

教室にて、信任投票用紙に○か×か書くんだったか、名前書くんだったか、よく覚えてない。

×を書くと、それは不信任で投票するということだ。その場合はあなたが立候補してもいいという覚悟が云々。とか説明が書かれていた。

×って書いて俺が立候補します、ということを想像してみた。ないな。 もう、ない。

○を書いて提出した。




投票が終わった後、ある友人は「俺は不信任にいれたぜ。あの公約はねえよ。」とか言っていた。

俺もねえなとは思ったよ、うん。そんな内容でした。でもね、期待してみてもいいんじゃないかな、とそんなふうに考えることができた。

生徒会長に立候補するって考えるのでけで重かったよ。それを立候補したあの人も経験したわけだから、がんばれよって。

≪了≫






以上が話したかったことの前提です。
このあとのはなしはなくてもよいかな?

長くてすみませんでした。
もしかしたら、高校がわかる方もいるやもしれません。
ばれないような気遣いをしたつもりですが、もしかしたらね……。
この話は実際経験しました。ブログのどこかにあるかも。消したかも。

僕が何を成したわけではないです。
僕が理不尽を訴えたいわけでもないです。

いろいろな人生の物語を持ってる人がいます。
その中の一冊、その1ページだと思って読むなら、いいかんじじゃね!?

ではまた気が向くまで。
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ドラゴンクエストX オンラインをはじめました

そして120日がたちましたとさ。

ブログをはじめたのは、かつて別のオンラインゲームをやってたとこを書いてたとき。

それから結構たちましても、いまでもやってるのだと、気がつけば10年くらいですね。


複雑なゲームよりは、シンプルなほうに流れつづける私ですが、

終着はどこやらまだわかりそうにありません。

明日の方針は決まらない

いてもいいかもしれない。

いなくては困るかもしれない。

依存って起こりますよね、それはどういう。

こいつと一緒にいたいってのは相互依存が成立するか、相手が納得するかで、どうにかなる。

けれども、相手からのレスポンスがないとか、拒絶とかで、さよならだよなこれ。

決して今の話をしているわけではなくて、何も考えずに打ってることを理解してください。


依存を取り除くって難しくないか。

そのひとがそうであると思い込んでいる環境、ってこれは依存じゃないの?

そのボジションというかポストというか、

生きる環境にしがみつくのが依存でもいいような気が。

しがみつくことを続けていたいなあ、と思いましたりして、

それでまた、気持ち悪いなあとか思うのです。

やっぱ世の中動いてるんですよね。

それなりに考えてそれりに生きてたり、

がんばって考えてがんばって行動したり、

毎日を、昨日のように続けて生きたり、

そんな人を応援しながら生きていたいんかなあ。

自分が認められて、自分じゃないとダメなんて、そんな甘えの具現空間を求めてるのかな。



考えろよ自分、動けよお前。

ことばだけでは歩き出せない甘さを取っ払いたいが、もうすこし時間かかりそうだわ。

こういっちゃんなんだ

この歳にもなっても、家族とのいざこざが減らないどころか増える一方で、

言い合い、話し合いなんて結局親の権威みたいなもんを掲げて、

終結するのがいつものことだった。

面白くない。

論理で丸めこむというよりは、面倒なので考えずに終える方法をとっているということが、その相手である自分がよくわかっていた。

面白くない。

自分自身で行動する勇気がないから、こんなことになってんのかと思うと憂鬱な気分になるから、

そろそろ行動を起こそうかと思った。

いってしまえば逃避行。

ただこの場所から逃げ出すだけだけど、

自分としては上出来かなと思った。

たとえ、住む場所やお金に困ろうとも、

くそ面白くないこんな家庭にい続けるよりは、まともじゃないことがまともにさえ思えてくるから。

EDH 4x4デッキ

始祖ドラゴンの末裔
巨大なるカーリア
スラクジムンダール
霧を歩む者、ウリル

vs
緑黒グリッサ
大祖始
胞子の教祖、ゲイヴ
スキジリクス


マナ基盤甘いと事故ひどくて勝ち負けがどうしようないときもあるけど、
EDH面白いっすね。

初期投資で遊び続けられるのが強みですね。

強いカード詰め込んだデッキより、
ネタカードをデッキに積んだり、ビートダウン寄りにするとより一層楽しめる気がします。

ただコンボだけ狙うデッキはもう少し殺伐とした環境じゃないとダメだと思う。

これの加減がEDHでは実際難しいんだよなあ。

見つめる、心を、今

ここのところうっすら気がついてはいたんだけど、誰か知り合いに言っても、こんなことはどうしようもないし、

海とかで叫ぶのもな、カラオケまで行くのもなということで、ここに書くことに決めた。

自分の今の性は、

気を配っていて、それなりに大学生で頑張っている

という建前をもった

自己中心的 寂しがりや

つー、化けモンみたいな面倒くさい人間だって確信した。

とどのつまりは、ここに記録するということ、誰かにみてほしいなんて、思ってるわけだし、

否定なんて出来ようも、ない。

だから嫌いなんだ、どこかの折り返しで変われたろうなんて妄想さえ出来てしまう、

そんな自分が。

むっかしから、やさしくありたい、少しでも自分の力でそんな環境を周りで広めたいだなんて、

土台無理な話を、

今時のご時勢、幼稚園児だって理解できてしまう、そんな現実を

少しばかりか、かなり甘く見ていて、自分が頭のいい人間だなんて思っていた、

そんな過去さえ掘り返して、後悔することしか、出来ない。



優しい人にも苦しむ人にも届かない、土壌が枯れているやさしさなんてあるだけ無駄なのか。

自分の少し持っていたやさしささえ、いつの間にか自己満足の道具にしてしまう、

あまりにも、愚かな人間が、

何か返せるものは?
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